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    <title>ハーフティンバー</title>
    <description>ハーフティンバー建築記</description>
    <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>State of the Art</title>
      <description>Construction Management,&amp;nbsp; 略してCM： 今回この家を建てるに当たり、わたしが取った方法はこう呼ぶのだそうだ。要するに、工務店とまとめて契約するのではなく、建築家、施工業者、部材調達をばらばらに契約する施主直営方式だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１つ１つの部材をすべて自分で選びたかったからこの方法となったが、この家の暖房方式もこれから生まれた。つまり、工務店だとなかなか実現できなかっただろう。 そもそも、軽井沢は寒冷地であるのに、下手をすれば、家を建てたビルダーから暖房方法に関してなんの提案もないことがある。 ばかばかしい話である。家の性能面での根幹となる断熱、気密計画は、暖房方法と切っても切れない関係にあるはずなのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前回の家では、FFヒーターを２機１階に置き、寝室には補助暖房としてインターサーモを置いた。 セカンドハウスであるので、到着したときに冷え切っている家をすばやく暖めるには効果的だった。しかし、問題は温風がいかにも不快であること、そして、空気だけを暖めても家自体は冷えているので、不愉快な冷輻射があった。&lt;br /&gt;
つまりは、暖房の&amp;rdquo;質&amp;rdquo;の問題だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は、まず灯油ボイラーを熱源とするサーモを８機置いた。これだけだとまああたりまえだが、工夫のしどころは、まず基礎断熱としそしてサーモを床下に置いた点だ。当然、サーモの真上はガラリを切って、暖かい空気が床上に上がってくるようにした。つまりは、輻射方式の床下暖房である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
多分、寒冷地の住宅でもあまり採用されていない方法かと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果?&amp;nbsp; とても快適である。 床は温かくはないが冷たくはない程度にまで暖められるので、床暖対応でない普通の無垢材のフローリングを貼れる。 不愉快な熱風が顔にかかり、顔が火照るが、なんとなく足元が寒いということもない。 大成功である。&amp;nbsp; 第二の副産物は、床下を暖めることで水抜きが要らなくなった。冬にくるときに水抜きをやる必要があるか否かは大きい!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしながら、誤算があった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
窓が半端ではなく結露するのである。 せこいシングルガラス + アルミサッシならわかる。しかし、マービンのLow-E 木製サッシである。この窓で結露するなら、およそすべての住宅の95%が結露するだろう。&lt;br /&gt;
そうこうするうちにあまりにカビがくる。 せっかくの木製サッシがだいなし、、そもそも、なんで結露するのかが理解できないせいで鬱にはいってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
理由と解決策は簡単なところにあった。 高性能窓をもってしても結露するのは、結局空気中の絶対湿度が高いせいだ。では、この水分はどこからきているのだ?&amp;nbsp; 答えは床下のコンクリート。なんでも基礎のコンクリートが乾くのに2-3年かかるらしい。 普通、床断熱だと、床下の空気は遮断されていて多少しけってもオッケイ。&lt;br /&gt;
（まあ土台によくないので、換気するらしいが） でも、この家では暖気を取り入れるためにガラリを切りまくっている。 湿気の進入経路はここであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
解決策：&amp;nbsp; わたしだけでなく、ビルダーも同罪なのであるが、笑っ、換気計画に無頓着で実は、3種換気システムがつけてあったのに、換気してなかった。 &amp;nbsp; せっかく暖めた空気が逃げるだろうみたいな認識だったのだ。&lt;br /&gt;
これをつけてみる。すると1階の結露はなくなった。２階もめだって少なくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんともはや、先端の暖房計画と思わぬ落とし穴。常々、住宅の建築会社は自分たちの採用している技術だけけを信奉して、新しい方法へのチャレンジ精神に欠けているように思えて不満だった。しかし、ビジネスとして考えるとわからなくもない、頭をしぼって考えて採用した基礎断熱&amp;nbsp;&amp;nbsp;＋ 床下暖房に結露という盲点があった。&lt;br /&gt;
まあこれは解決できたのであるが、なるほど住宅産業とはクレーム産業と揶揄されるはずだと認識を新たにした。</description> 
      <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/state%20of%20the%20art</link> 
    </item>
    <item>
      <title>倍音の誘惑</title>
      <description>新しい家の吹き抜けのあるリビングでビンテージギブソンを弾きながら歌う。&lt;br /&gt;
音は上へと抜ける性質があると見えて、自分に跳ね返ってくる音が希薄であるような気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スタジオ用にとつくった部屋へと移動し、再び弾いてみる。 音が跳ね返ってくる。しかし、音の形がそのまま戻ってくるのではなく、輪郭がかなりぼやけて戻ってくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまりは天然リバーブだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
かなりいい感じだ。やはり、珪藻土の塗り壁はクロスなどよりも音響効果上有効だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はやくハウスウォーミングライブを企画せねば。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしながら、予算の都合上遮音シートをはしょったのでドラムの音がどの程度鳴り響くのか、&lt;br /&gt;
だけが心配ではあるが．．．</description> 
      <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%80%8D%E9%9F%B3%E3%81%AE%E8%AA%98%E6%83%91</link> 
    </item>
    <item>
      <title>内装</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.halftimber.blog.shinobi.jp/inside2.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;inside2.jpg&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;/Img/1168349163/&quot; /&gt;&lt;/a&gt;大岩さんのリクエストに応じて家の中の写真を2点ほど。 今回ちょっと冒険かなとおもったのが、キッチンを完全にオープンにしたこと。しかし、いままでの所、特に不都合は感じていず返ってよかったかな。&lt;br /&gt;
しかし、この吹き抜けのオープンエリア、実は予算削減のために元のプランよりも１．５Mぶっちぎっている。&lt;br /&gt;
それでも、166平米と結構な大きさの家であるのだが、キッチン、ダイニング、リビングをすべて集めたこの部分はやはり、１．５ｍといわずとも、あと５０ｃｍあれば違ったな、と少し後悔。 &lt;br /&gt;
それにしても、蜜蝋ワックスを塗っただけのダグラスファーのピンクがかった肌合いは美しい。1本ごとの柱の色というよりは、全体の構造を遠めに見た際に、なんとはいえない淡い色彩が印象に残る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.halftimber.blog.shinobi.jp/inside.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;inside.jpg&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;/Img/1168349162/&quot; /&gt;&lt;/a&gt;リビングの中央にでんと鎮座ましている極大本棚は前の家からの持込。北海道ミズナラの総無垢製の大物である。実は以前は吹き抜け部分においていたので、高さに無頓着で作ったら、今回の家では上の梁にぎりぎりの高さで収まった。あと１ｃｍ高ければ、梁を削る羽目に陥っていた。&lt;/p&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>After All Is Said And Done #2</title>
      <description>&lt;p&gt;数日間、荷物とかかりきりで格闘した結果、どうにか片付いてきた。 この新しい家の感想は今後徐々に熟成されてくるだろうが、とりあえずはいい感じ。 唯一の問題は窓の結露だ。マービンの木製ペアガラスを使ったのにもかかわらず、かなり結露がする。 除湿機をかけたら結構水が取れたことから、珪藻土、基礎のコンクリート、そしてティンバー（今年の悪天候にたたられて結構雨中の建築を強いられた） から、湿気が放出されているようだ。 &lt;br /&gt;
&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.halftimber.blog.shinobi.jp/snowy.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;112&quot; alt=&quot;snowy.jpg&quot; width=&quot;150&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;/Img/1167877353/&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;窓枠がかびないようにまめにふき取りながら、それでもこの新しい家を楽しんでいる。 前回の家で問題であった室内の音の反響は、この家ではほとんどない。 このあたり、こだわったセルロースファイバー（外壁だけではなく、仕切り壁にも全面的に充填した）そして珪藻土塗り壁が奏功しているようだ。 ここで爪弾く60年代製ギブソンの響きには素晴らしいものがある。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/after%20all%20is%20said%20and%20done%20-2</link> 
    </item>
    <item>
      <title>After All Is Said And Done...</title>
      <description>&lt;p&gt;やっとのことで完成したハーフティンバー＃２． 前回と異なり、柱をダグラスファーの元々のオレンジに近い色に押さえたので、かなり違った感じとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１棟目の建築で知り合った人たちをスタッフに迎えたので、気楽に構えたプロジェクトであったが、いかんせん見込みが甘すぎ、改めて家作りの難しさを実感することとなった...&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以下雑感&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
～ 北米といえども、大径木の入手は難しくなっているのか?&amp;nbsp; 改めて、ティンバーフレームの価値を再確認。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
～ 建材はすべて根上傾向にあるのではないか?&amp;nbsp; 最大の原因は、なんといっても中国が部材供給ONLYから消費国として資材を吸い込みだしたため?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
～ 日本のテーストに満足しきれない施主にとって朗報： コーラーやアメリカンスタンダードなどの輸入部材を並行輸入で安く入手できるようになった。それもウェブベースで。 今までは、TOTOなどでがまんするか、あるいは3倍ほどの（!?）プレミアムを負担して正規代理店のぼったくり価格を支払うほかなかったが、今では日本ものとあまり変わらない値段で、輸入部材を購入できるようになった。これは大きい!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
～ 軽井沢の建築ラッシュ： 静かな森という軽井沢の最大の価値が失われないように!&amp;nbsp; 町は家を建てる際の木の伐採制限の強化、基本1区画300坪の徹底などさらに規制を厳しくする必要があるように思える。そうでないと、軽井沢は森ではなく、新興住宅地と化してしまうかも。そんなことになれば、失ったものは計り知れなく大きい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/after%20all%20is%20said%20and%20done...</link> 
    </item>
    <item>
      <title>個人住宅における建築士の役割</title>
      <description>いよいよハーフティンバー建築も大詰め、今週末には受け渡しである。 そしてここにきて案の定部材の漏れが生じた。キッチンシンクの水栓である。 このハーフティンバーの水周りは総アメリカ製である。 かの大統領に関しては、チャベスに同感し、善意溢れるものの決定的に浅いところがある平均的アメリカ人（もちろんすべてではない）を鼻で笑うのが常日頃のわたしとしても、ここらへんの感性の高い部材を安く提供する彼らの合理性には素直に帽子を脱ぐ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
TOTO 対 American Standard、&amp;nbsp; Inax 対 Kohler&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
対価格費品質におけるこの対戦は、残念ながら太平洋戦争の再現、われらが美しい国の惨敗である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
感性が違いすぎる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみにこの建築記も9割がたゴールに近づいてきたので、今回はざっくばらんに内情情報公開っといっていみよう。 この建築はいわゆるオープンネットワークあるいは最近はやりの用語でいうと、Construnction Managementの手法を取った。つまりは部材の施主支給である。 前回の建築で懇意になったメンバーたちがプロジェクトに加わっていたので、気軽にはじめたが、のちのさまざまな問題が発生した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一番の問題は、このスキームで施主であるわたしが部材調達の際に有益なアドバイスを提供する役割に建築士があたっていたのだが、善意の第三者たる彼には不適合な役割であった。 例えば、キッチンの水栓はTOTOでは話にならなくKohlerを希望する。当然、正規代理店に行けばKohlerは買える。しかし、原価の3倍以上の値段で。これでは予算管理上話にならない。しかし、建築士はReasonableな値段でKohlerを調達するすべを知らないのである。つまりは、彼がこのプロジェクトで果たした役割とは設計と建築確認申請がすべてであった。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
建築士への報酬は建物全体のコスト約4000万円のうち約5%である。これをもって安いとするか高いとするか? 個人的には、マンションや公共施設はわからないが、このような関与の仕方では個人住宅において建築士がかかわっていくのは無理だと思う。 つまりは、設計と許可確認に加えて施主の求めるものを具現化するための住宅プロデュース、そして一番重要なのは施主のテーストを満たす部材を適切価格で調達する引き出しをもっているかどうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個人住宅においては、建築士の感性は必要ないとはいわないが、これはあくまでもアドバイザーにとどまるべきだと思う。施主の頭の中でもやもやしているイメージを具現化する、、これが建築士の役割であり、決して自分の趣味を押し付けるのでない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Guard になるな、Guardianであれ。これが建築士の真にあるべき姿であると思う。</description> 
      <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%A3%AB%E3%81%AE%E5%BD%B9%E5%89%B2</link> 
    </item>
    <item>
      <title>土と岩</title>
      <description>&lt;p&gt;朽ちた木、大きな岩、古ぼけた土壁などが好きだ。 しかしながら、これらの建材というのは戦後わたしたち日本人が一貫して、わたしたちの家作りから遠ざけようとしてきたものではなかったか?&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何故?&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長い間不思議に感じてきたが、今わかったような気がする。 木は狂う。完全には計算できない。岩は重い。そして土壁を作るには途方もない時間がかかる。&amp;nbsp; とはいっても、いまのグローバリゼーション世界の中でのせわしない時計の歩みの中ではというだけの話であるが．．．&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
考えてみれば、今の世界の中でハーフティンバーの家を建てるということは、これら失われた&amp;rdquo;古建材&amp;rdquo;との対話を再開するということでもあるのだ。 もちろん、 City Slickers＝軟弱な都市生活者の一員であるわたしが、完全に古建材を使用して家を作ることはできない。 最新技術の力は大いに借りている。しかしながら、技術を用いる目的は、、、、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一度いおう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
古建材に囲まれて暮らすためにのみ存在するのである。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このハーフティンバーの家にあっては．．．&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%9C%9F%E3%81%A8%E5%B2%A9</link> 
    </item>
    <item>
      <title>塗り壁考</title>
      <description>&lt;p&gt;ハーフティンバーの家には塗り壁が似合う．．． と思う。 &lt;br /&gt;
すでに出来上がったクロスやサイディングを貼り付ける乾式工法とは違い、壁を塗った人の手の動きがそのまま残される塗り壁には、やはり、ハーフティンバーのアナログ性に相通じるものがあると思うのだ。&lt;br /&gt;
私の家の外壁は漆喰。内壁も漆喰にしたかったが高くつくので珪藻土にした。 ここで家造りでおなじみの騒動発生である。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず外壁の漆喰。 仕上がったというので勇んで見に行ったのだが何か雰囲気が違う。 コテ跡がまったくなくあまりに平坦で悪くいえばのっぺら。 ビルダーに聞いてみると、コテで押さえて仕上げたのだという。 わたしがイメージしていたコテ跡が適度に残るスタッコ調とはまったく違う。 いろんな角度から見てみたがやはりイメージ合わない。 散々お願いしてもう一度塗ってもらうことにした。もちろん、コテ跡を残して．．．である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
室内も基本的に塗り壁。個人的には漆喰が好きなのであるが、コストがかかるので珪藻土にした。 そもそも漆喰は石灰を骨材とした天然素材であるから、雰囲気は最高、調湿などの性能も高いらしいのであるが、&lt;br /&gt;
下地にモルタルを塗る必要があり、これがコスト高につながるらしい。 &lt;br /&gt;
ビルダーに提案されていた漆喰調の珪藻土をリビングに塗ることにしていた。イメージ的にはまあまあで、原材料にはなんとなく疑問があったのだが、忙しさに鎌かけて見過ごしていた。調べてみると、案の定合成固化材が使われている。つまり、ボンドで固めているということだ。&lt;br /&gt;
それに対して、材料にこだわっている珪藻土だと、固化財として、粘土や石灰などを使用している。 サンプルをとって比べてみると、最初の漆喰調の製品は土壁のイメージはほとんどない。色が白であることはもちろんであるのだが、そもそも表面が滑らか過ぎるのである。それに対してサメジマの珪藻土はさすがリターナブルを謳うだけあって、いかにも&amp;rdquo;土&amp;quot;という印象だ。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これから少し塗ってもらって最終的に決めるが、多分こちらを塗ることになるだろう。 薄いベージュ色のアースカラーにサーモンピンクのダグラスファーの木肌。 最高の&amp;rdquo;蔵空間&amp;rdquo;を醸し出してくれることだろう。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%A1%97%E3%82%8A%E5%A3%81%E8%80%83</link> 
    </item>
    <item>
      <title>木々のハーモニー</title>
      <description>&lt;p&gt;米松（ダグラスファー）&lt;br /&gt;
カナダヒバ（イエローシダー)&lt;br /&gt;
ヘムロック（カナダツガ）&lt;br /&gt;
SPF&lt;br /&gt;
米杉（ウエスタンレッドシダー）&lt;br /&gt;
ホワイトオーク&lt;br /&gt;
ポンデロッサパイン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私たちの家を構成してくれている木々の種類である。 いわずと知れたダグラスファーは構造体、カナダヒバは土台に、ヘムロックは内部ドア、造作材、SPFは壁の中の見えない力持ちのスタッド、米杉は破風板と腰壁、&lt;br /&gt;
ホワイトオークは階段、玄関扉と窓枠、ポンデロッサパインはマービン社製の木製サッシ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.halftimber.blog.shinobi.jp/woods.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;woods.jpg&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;/Img/1164028424/&quot; /&gt;&lt;/a&gt;ありがとう、ありがとう、&lt;br /&gt;
木々たちよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おっと忘れてはいけない。敷地でこの家に場所を譲って切り倒された地唐松は基礎下のくいとなって地中に．．&lt;br /&gt;
そしてなによりも、壁と屋根を充填してくれているセルロースの素材となった新聞紙の素となった名も知れぬチップ材。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうもありがとう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてこんにちは。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%9C%A8%E3%80%85%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC</link> 
    </item>
    <item>
      <title>黒壁でいくぞ!？</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.halftimber.blog.shinobi.jp/566a3ebbjpeg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;566a3ebbjpeg&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;/Img/1162949098/&quot; /&gt;&lt;/a&gt;今回は奇をてらって黒壁でいくことにした。 仕上がってみると、壁の黒い色と遠めにはオレンジに見えるダグファーの色がちょうど補色関係になって、ちょっといい感じ。 黒壁にしてよかったかもしれない．．．&lt;br /&gt;
材料は黒漆喰。 黒の色だしはイカ墨を使った本格的なものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぞっと、もっともらしく書いたが実はウソ。 単に防水アスファルトのところまで外壁が完成しているのに過ぎない。 ラス網が張られており、これから通常の白の漆喰が塗られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それにしても、50年テラコッタ色のアスファルト・シングル、ティンバーのオレンジ、レンガ色と引き立てあって、&lt;br /&gt;
ちょっといい感じではありますまいか、この黒色?&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://halftimber.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E9%BB%92%E5%A3%81%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%8F%E3%81%9E-%EF%BC%9F</link> 
    </item>

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